(第六回懇談会)
自然に触れて自然環境の状況を理解できる、触れられる川、楽しめる川を考えて
生活排水の流入を防ぐなど、用水の効率的な利用で水量・水質を守ることは地方行政や市民レベルでも可能。自然に触れてこそ自然環境がどういう状況にあるかを理解できる。触れられる川、楽しめる川であることが、結局は美しい川を守る唯一の方法。
・
次 第
・
出席者名簿
・
意見交換
・
懇談会の模様
・
〒016-0121 秋田県能代市鰄渕字一本柳97-1
電話番号/0185-70-1001(代表)