・学校教育の中で川は安全な場に変わりつつあることを教えるべき。
・最近の科学離れ、理科離れは、子供たちが山や川で遊ぶ機会が少なくなったから。
・川で御飯を食べたり、泳いだり、友だちと遊んだり、また、全然知らない人とも会って、あらゆる面
で人との触れ合いの場として米代川を位置づけたい。
・鷹巣の「水辺の楽校」で子供が伸び伸びと遊んでいるのがうらやましい。他にも整備してほしい。
・例えばメダカとウグイの子供の違いなど知っていたら、子供たちの川遊びも楽しい。
・多自然型の護岸は川遊びにも役立つ。例えば、泳ぐときに熱い石の上を歩いて、そして冷たくなった体を甲羅干しにする、イモを焼く、石をひっくり返すと必ず何か生物がいる、そういった護岸がほしい。