| 前線に伴う降雨による防災情報（第５報） |
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〜河川管理施設及び砂防施設等の被害、異常はありません〜 新庄河川事務所では、前線に伴う降雨により洪水や土砂災害の恐れがあることから５月１０日３時００分より災害対策支部（注意体制・洪水）を、５月１０日４時００分より災害対策支部（注意体制・土砂災害）を設置し、管内の巡視・点検を実施しておりましたが、巡視・点検の結果、堤防・護岸等の河川管理施設及び砂防施設・土砂流出等の被害、異常はありません。 このため、５月１０日１１時００分、土砂災害災害対策支部（注意体制）を解除しました。 なお洪水災害対策支部（注意体制）については、依然として管内の水位観測所で水防団待機水位を超えていることから継続中です。 管内の降雨はやんでいますが、今後も引き続き河川の増水、土砂災害にご注意ください。 |
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１．新庄河川事務所の体制について ５月１０日（火） ３時００分 注意体制（洪水）災害対策支部設置 ５月１０日（火） ４時００分 注意体制（土砂災害）災害対策支部設置 ５月１０日（火） ６時３０分 警戒体制（洪水） ５月１０日（火） ８時００分 注意体制（洪水） ５月１０日（火）１１時００分 体制解除（土砂災害） ２．防災情報等 別添「前線に伴う降雨による防災情報」【第５報】  (282KB)３．今後の見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |