■洪水調節実績
玉川ダムでは1秒間に200㎥以上の流入がある場合を洪水と定義しており、過去幾度も洪水調節を行ってきました(洪水の定義はダム毎に違います)。
ここでは代表例として1秒間に1,000㎥(25mプール約3杯分)以上の流入があった際の玉川ダムの洪水調節を紹介します。
●H02.7.25※ 最大流入量 1,040㎥/秒 その時の放流量 145㎥/秒 詳細はこちら
●H29.7.23 最大流入量 1,030㎥/秒 その時の放流量 198㎥/秒 詳細はこちら
●H29.8.25 最大流入量 1,196㎥/秒 その時の放流量 40㎥/秒 詳細はこちら