| 前線に伴う降雨による防災情報（第２報） |
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〜鮭川真木水位観測所ではん濫注意水位こえる〜 〜角川流域・柴倉山雨量観測所で連続雨量が１２０ｍｍを観測〜 新庄河川事務所では前線に伴う降雨により洪水の恐れがあることから６月３０日２１時２０分より災害対策支部（注意体制：洪水）を設置し、警戒にあたっておりますが、７月１日４時００分現在、鮭川・真木水位観測所の水位が３．５１ｍとなり、なお増水する恐れがあることから、７月１日４時１０分、災害対策支部（注意体制：洪水）を災害対策支部（警戒体制：洪水）に移行しました。 また、土砂災害が発生する恐れがあることから、６月２３日２３時００分より災害対策支部（警戒体制：土砂災害）を設置しておりますが、角川流域・柴倉山雨量観測所において７月１日３時００分に連続雨量が１２０ｍｍを観測したため、引き続き警戒にあたっております。砂防施設の点検については、天候が回復次第、行う予定です。 今後も強い降雨が予想されるため、河川の増水、土砂災害にご注意ください。 |
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１．新庄河川事務所の体制について ６月３０日（木）２１時３０分 災害対策支部（洪 水） 注意体制 ６月３０日（木）２３時００分 災害対策支部（土砂災害） 警戒体制 ７月 １日（金） ４時１０分 災害対策支部（洪 水） 警戒体制 ２．防災情報 別添「前線に伴う降雨による防災情報」【第２報】  (133KB)３．今後の見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |