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秋田外環状道路は東北横断自動車道釜石秋田線秋田南ICから昭和男鹿半島IC間25.8kmの自動車専用道路です。
事業施行については、秋田南ICから秋田北IC間16.1kmを日本道路公団が、秋田北ICから昭和男鹿半島IC間9.7kmを国道交通省(当時建設省)が施行しています。
国土交通省施行区間において盛り土区間(4.9km)の大部分が軟弱地盤であったため、様々な地盤対策を駆使し、施行しています。
この秋田外環状道路が平成9年開通したことで、秋田市周辺の高速交通が可能となりました。 |
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昭和男鹿半島ICより南方向を望む |
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秋田北ICにおける軟弱地盤処理工 |
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